内容説明
太陽系の他の惑星に住むスペースブラザーズは、正義と自由に基づいた平和な社会を実現している―世界各地のコンタクティーがもたらした情報を通して、火星や金星での社会のあり方を紹介しながら、アクエリアス時代の始まりにおけるこの惑星の優先順位を検討する。
目次
第1章 地球外生命の存在―木を見て森を見る
第2章 宇宙での地球の孤立―自らに課した限定
第3章 正しい人間関係―地球外生命が見せて説明する
第4章 新しい文明―私たちが道を開かなければならない
著者等紹介
アートセン,ゲラード[アートセン,ゲラード] [Aartsen,Gerard]
1957年、オランダのアッセンデルフト生まれ。アムステルダム応用科学大学教育学部で教育学修士号を取得。現在、同学部中等教育科で英語を教えている
大堤直人[オオズツミナオト]
1967年、秋田県生まれ。秋田大学教育学部卒業。高校教諭(英語)。シェア・インターナショナル誌日本語版の翻訳ボランティア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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