最後のGSといわれた男

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434226144
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0076

内容説明

「伝説のGSバンド」オリーブのリードヴォーカル・マミーが語るあの、懐かしくも素晴らしき日々!!

目次

プロローグ
第1章 集団就職からバンド結成へ(衝撃的だったチョコレートの甘さ;一度だけ、父ちゃんに怒られたこと ほか)
第2章 GSの世界へ(スタンレーを退社して沖縄ツアーへ;沖縄までは、3日間の航行! ほか)
第3章 「オリーブ」結成、メジャーデビューへ(ホリプロ入社;「オリーブ」のメンバー決定 ほか)
第4章 GS時代の終焉(ホリプロのニュースターたち…さゆりちゃん、なぎさちゃん、百恵ちゃん;俳優業の初仕事 ほか)
後記

著者等紹介

オリーブのマミー(キムタケ)[オリーブノマミーキムタケ]
青森県金木町嘉瀬出身。集団就職で上京した後、音楽に目覚め、1969年、GS「オリーブ」のドラム&ヴォーカルとしてホリプロからデビュー。「オリーブ」解散後、第一プロダクションのマネージャーとしても活躍。現在は仙台でライブハウス「DRUM」を経営し、自身も生ライブを披露している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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