格差社会を生き延びる“読書”という最強の武器

個数:

格差社会を生き延びる“読書”という最強の武器

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434224249
  • NDC分類 019
  • Cコード C0030

内容説明

格差社会の中で自分の道を切り開くのは「知識」と「教養」に他ならない。それを可能にするのが“読書”である。人生の目的を持って読書する習慣をつける手引き。

目次

第1章 「成功者はみな読書家」であるという事実(なぜ成功者はみな読書家なのか;たった1500円で他人の脳ミソが買える(知れる)という事実 ほか)
第2章 読書を教養に変える方法(知識の先に教養があるが、その知識のもとは「経験+読書」;日本人に足りないのは教養。だから、読書という土台が必要 ほか)
第3章 ネットと読書の上手な活用法(確かにネットは便利。だからこそ読書との使い分けが今求められる;ネットだけに頼るのは危険。情報の正確さを見極める ほか)
第4章 あなたにとっての「いい読書」「悪い読書」(速読にこだわるのは、百害あって一利なし;二代目経営者には、創業者の本は合わない ほか)
第5章 一流の人は、「小説」と「歴史」を大切にする(歴史は繰り返すからこそ、現代に応用できる;小説を読むと感受性が鍛えられる ほか)

著者等紹介

大岩俊之[オオイワトシユキ]
ロールジョブ代表セミナー研修講師。1971年生まれ。大学卒業後、電子部品メーカー、半導体商社など4社で、法人営業を経験。独立起業後は、読書法やマインドマップ、記憶術などの能力開発セミナー講師をしながら、営業やコミュニケーション、コーチングなどの研修講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

304
引用がやたら多いのが気になった。で引用先の本は私が好きな本だったので知ってる内容で残念。しかし読書が人生に与える影響は大きいというのは激しく同意したい。2017/02/25

ユウユウ

32
引用も多く、色んな読書推進本をまとめたような本。ネットとの使い分けも推奨、最初はマンガでも可、小説などのフィクションも効能がある、などがやや特徴的だったかな。巻末の参考文献のものをまた読んでみようかな。2018/09/04

カッパ

24
【124】331【◯】本を読み続けようと思わしてくれた。皆が読まないなら読もう。スマホに入れていたゲームを消した。よし!本を読もう。2017/04/08

としP

23
参考文献だけで半分近くできてるような本。その中で参考になることをピックアップ。「本を読んで一番大切なことは、得た知識を行動に移してみること。PDCAサイクルを実践してみる。」2017/01/07

kubottar

22
資格よりも読書をしよう!2017/06/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11202533
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品