後期高齢者 四国遍路を歩いてみれば

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434221835
  • NDC分類 186.9
  • Cコード C0026

内容説明

78歳の著者が八十八ヶ所を巡る旅に出た。地図を頼りに進む遍路道―体力を消耗し、心に不安や孤独が押し寄せると、人は恐れ謙虚になる。その結果、余計な欲は削き落とされ、迷いは吹っ切れていく。結願までの道中を振り返り、胸の内を綴った歩き遍路の記録。

目次

出発 平成二十三年四月七日~四月十四日
第2次 平成二十三年五月十五日~五月二十一日
第3次 平成二十三年十一月二日~十一月六日
第4次 平成二十四年四月十八日~四月二十六日
第5次 平成二十四年五月十四日~五月二十四日
第6次 平成二十四年十月十九日~十一月一日

著者等紹介

狹間秀夫[ハザマヒデオ]
1934年大阪市生まれ。1957年関西学院大学卒業後、同族が経営する会社に勤務。1975年書店開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ちゃとら

47
【図書館本】四国八十八ヶ所巡礼。以前から興味があり何はトライしてみたい。前に図書館で手にし読了した巡礼の本は、東京のサラリーマン達がチームで自転車での四国巡礼にトライしたもの。この本は宝塚在住の後期高齢者の方の単独歩き遍路。高齢の方でも大丈夫なのだと運動不足の自分を奮い立たせる意味も兼ねて読了したが厳しそう。この方は驚く程健脚。毎年登山もされていたようで、1日に20キロ以上は軽く歩いている。トライするには、まず鍛えなくては😅💦2022/02/13

なにょう

18
75歳の人が四国で遍路をした場合。いやはや区切り打ちとはいえ、ご高齢で遍路を歩き通したのは凄い。75歳以降体力・気力の衰えは顕著だそうだから、この方も結願が危ぶまれることもあった。だが、自分のペースで結願にいたられた。すごい。★高知県。高知県は隔絶している感じがする。札所間の距離は長く行き交う人も少ない。自然、自分との対話が多くなる。旅行の達人である著者は目的地に到達するまでの孤独感に旅の本質がある。高知県ではそれを存分に味わえるという。2018/03/25

月華

4
図書館 返却コーナーで見かけて借りてみました。2016年7月第1刷発行。2017年第2刷発行。寄贈図書になっていました。データの羅列本、という感じでした。お年を大分感じられているようでしたが、読んでいると、かなり健脚で健康なご様子を感じました。歩き遍路の本は何冊か読んだことがありますが、書かれる方によって、全く内容が違いました。2020/03/31

masimasi

2
自分もいつかは、行ってみたい!2017/12/10

みよしひさし

0
軽妙ですごく読み易かったです。 今年後期高齢者の仲間入り、やり残し感があり春から歩き始めました。 この本に励まされました。 愛媛のスーパーで女性からお接待を受けたお話、生まれて初めて本を読んでいて涙が出ました。 この作者は1日20km歩いたとのこと、相当な健脚ですね。私はこの6月、暑い中2万歩(約10km強)で両足がつってしまいました。2023/06/21

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