内容説明
最強の中の最強の魔導士―ベルンスト・ゲオルグ・フォン・アルマディアノス。永久の命を持て余した彼は、人間本来の感情を取り戻すべく、自らは陰の存在として別人格への転生を決意する。そして誕生した異世界の青年クラッツ・ハンス・アルマディアノスは、神にも等しい才能を確かに受け継いでいた。ところが、魔導と接する機会のない山村で育ったため、あり余る才能を筋力に全振りすることとなってしまう。立派に成長したクラッツだったが、義姉を狙う貴族の横暴を前に、初めて自らの無力を痛感する。相棒の窮地に際し、体内に眠るベルンストがついに覚醒の時を迎えた…!陰謀と戦乱が渦巻く大陸で、二人のアルマディアノスによる脳筋英雄譚が幕を開ける!
著者等紹介
高見梁川[タカミリョウセン]
漫画の執筆経験もある。2013年『異世界転生騒動記』でアルファポリス「第6回ファンタジー小説大賞」大賞を受賞し、翌年同作にて出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
爺
6
『異世界転生騒動記』『アラフォー社畜のゴーレムマスター』と立て続けに読んで、ある程度信頼できる作者と思って3巻までまとめ買いしたのだが……正直前者2作に比べると質が低いかな。千年近く生き感情が摩耗したはずの「神に限りなく等しい」はずの魔導士はやたらと発奮してるし、主人公は田舎の力自慢の青年だったはずがいきなり宮廷闘争に放り込まれても戸惑いもしないしで、いろいろ端折った印象。そして最も気になったのは、前世爺さんの口癖「許されざる!」。許すまじ、って言いたかったのかな? 変な日本語を繰り返されると萎える。2019/05/26
こも 旧柏バカ一代
6
魔術を極めた男の転生先は脳筋だったww ww 破城槌を2つを1人で振り回せるとか破格だろww2019/03/28
Abercrombie
2
設定は無理繰りだし、話運びは強引だけど、無双な主人公は読んでてやっぱり気楽。2021/01/17
nawade
2
★★★☆☆ Web版既読。最強の魔導士ベルンストは生きることに倦み、別人格への転生を図る。だが、彼が意識を覚醒した時、彼の転生体であるクラッツは有り余る魔導の才能を筋力に振り切る生き方を選択していたのだった。一つの肉体に今世の人格クラッツと前世の人格ベルンストが同居するが故の相克。脳筋なクラッツの振り回されるベルンストの嘆きが止まらないところが面白い。イラストのコーネリアが予想以上に美人だったのは満足だが、クラッツは山の不動っぽい容姿を想像していたので違和感が。2016/10/16
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