目次
第１章 初心者でもわかる不動産投資の儲かる仕組み
第２章 サラリーマンが持つ不動産投資の優位性
第３章 経済的自由を得たいなら、収益不動産を３日で買ってしまえ
第４章 不動産投資に潜む４大リスク
第５章 空室リスクは３ステップで解消できる
第６章 購入するのは区分マンションが一棟ものかそれが問題だ
第７章 最初の物件ここを押さえろ５つのチェックポイント
第８章 ２０２０年東京オリンピックに向けて不動産市況をベテラン業界人に聞く
第９章 不動産投資に大切なマインド
著者等紹介
アユカワタカヲ［アユカワタカオ］
不動産投資家／不動産コンサルタント。１９６６年大阪府生まれ。大学卒業後、メディア関係の会社に入社。２０１０年６月、世田谷区内の区分ワンルームマンションから不動産投資をスタート。２０１４年秋、６億円サラリーマンとなり晴れてサラリーマンを卒業する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Jiemon
1
6億円というと凄いが、資産が6億円、借金も同じ位あるのじゃないかなぁ。要は銀行からお金を借りて、優良物件を買って、返済金よりも賃貸料が多ければ事業としては黒字。時間はかかるが手堅く儲けられる手段としては株式やFXよりもリスクは少ない感じ。物件確認後、数字の確認は表面利回り、実質利回り、税引き前キャッシュフロー、ROIの4つ。しかし確実に儲かるのであれば不動産屋がサラリーマンに紹介しないで自分でやれば良いのに、そうしないのは損失のリスクもあるってことで、甘く見て投資すると酷い目にあうことも認識することが必要2017/02/25
