目次
ターコイズ・ブルーの海(一九七八‐七九年ドーハ)(長崎からドーハへ;カルチャー・ショック ほか)
ヨーロッパの空(一九七九年ヨーロッパ、ロンドン)(ヨーロッパの空へ;アテネからローマへ ほか)
大学医局(一九八〇‐八三年長崎)(大学医局復帰;医局生活 ほか)
ウェストミンスターの鐘(一九八三‐八四年ロンドン)(再びロンドンへ;家具付きマンション ほか)
著者等紹介
日高誠一[ヒダカセイイチ]
長崎県諌早市生まれ。1974年北海道大学医学部卒業。医学博士。英米に留学後、長崎大学講師を経て、91年北海道十勝・大樹町立病院長となり、地域医療の第一線に従事。99年帯広にて開業と共に、国立帯広病院にて不整脈専門外来を開設。欧米の心臓病学会フェローのタイトルを有する数少ない不整脈・心臓病専門医。2005年より究極の予防医学であるアンチエイジング医学に関心を持ち、北海道初の日本抗加齢医学会認定医療施設に指定され、アンチエイジング・ドックおよび医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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