内容説明
日本最古の書を「呪術」をキーワードに読み解き、神話に秘められた古代信仰と王権祭祀、律令国家の連環を探り、日本の「原像」にアプローチする日本神話の深淵。
目次
柱を立てる―天の御柱をめぐって
身をすすぐ―呪法としての禊
肉を捧げる―動物供犠をめぐって
たまを鎮める―鎮魂の秘儀の深層
はらう―罪・穢れをあがなう
ヒレを振る―巫女たちの呪い
火を切る―継承の呪術
珠を操る―隼人の呪力
土器を作る―土の呪法
古代呪術と王権祭祀―むすびに代えて
著者等紹介
古川順弘[フルカワノブヒロ]
1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務をへてフリーランスの編集者・ライターに。宗教・歴史分野を中心に、書籍・雑誌の編集・執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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