内容説明
ビートルズ元メンバー四人（ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター）の中後期ソロ作品の歌詞を徹底分析。対象は１９７７年秋～１９８５年末に発表された計１５５曲。背景、思想、ユーモア、裏に隠された意味などを詳しく解説する。
目次
ＲＩＮＧＯ ＴＨＥ ４ＴＨ
ＳＣＯＵＳＥ ＴＨＥ ＭＯＵＳＥ
ＬＯＮＤＯＮ ＴＯＷＮ
ＢＡＤ ＢＯＹ
ＷＩＮＧＳ ＧＲＥＡＴＥＳＴ
ＧＥＯＲＧＥ ＨＡＲＲＩＳＯＮ
ＢＡＣＫ ＴＯ ＴＨＥ ＥＧＧ
ＣＯＮＣＥＲＴＳ ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ ＯＦ ＫＡＭＰＵＣＨＥＡ
ＭｃＣＡＲＴＮＥＹ ２
ＤＯＵＢＬＥ ＦＡＮＴＡＳＹ〔ほか〕
著者等紹介
秋山直樹［アキヤマナオキ］
１９４９年生まれ。上智大学外国語学部スペイン語学科卒業。アテネフランセ・フランス語本科高等科２年中退。実用英語技能検定１級。ＴＯＥＩＣ９７０点。長年に渡って国際業務に従事した後、２００３年から翻訳業。主にビジネス分野と機械分野で和文英訳をこなしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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りらこ
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英語にかなり詳しくないと歌詞の意味を掴むのは難しいし、本当にアーティストの事を好きで聴き続けてないと深読みも出来ないよね。著者のビートルズ愛が感じられます。続きは？2016/03/23
