内容説明
自分の意思によって綴られていくべき人生…。しかし、計り知れない、あるいは及ばない何か大きな力に導かれたり翻弄されて、時として“生かされている”人生を歩かなければならないこともある。その時々の心の置き所が人生を大きく変えていく…。
目次
正しい仕事の仕方のうそ・ほんと
生き方の考察―「生きる」を見つめ直す
道徳を忘れてしまった日本人
神様・仏様に感謝する日々
日本の社会・日本の会社
今どき対人関係は大切ですぞ!
報道に翻弄されてはいませんか?
季節や花鳥風月を味わう
雑学と雑感の披瀝です
「自分」と言うロジックを解く
わが最愛なる家族
おまけの余談(老いる時間の中で)
著者等紹介
松谷範行[マツヤノリユキ]
1956年生まれ。地元の市役所に勤務し、市町村合併や行政改革、中心市街地の再開発プロジェクトを担当。56歳で早期退職し、鋼材の卸売業を営む会社に転職。現在、取締役管理本部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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