内容説明
本書は、50代半ばから、働きながら職場や家庭のしがらみと折り合いをつけ、夫婦で世界50カ国を旅した体験を綴った書き下ろしエッセイである。
目次
1 まずは海外旅行の定番から(二〇〇三年十一月~二〇〇五年八月)
2 世界を摘み食い(二〇〇六年八月~二〇〇八年八月)
3 テーマのある旅(二〇〇八年十二月~二〇一一年五月)
4 個人旅行にもチャレンジ(二〇一一年九月~二〇一二年九月)
5 見落としていた世界遺産(二〇一三年四月~二〇一四年九月)
6 見知らぬ世界へ(二〇一四年九月~二〇一五年四月)
著者等紹介
風間草祐[カザマソウスケ]
1949年東京都生まれ。技術者として、40有余年、総合エンジニアリング会社に勤務し、その間、さまざまな社会インフラに関する研究・調査設計・施工管理に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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