内容説明
蛙姿(元人間)の無責任な魔法使い、カワズさんに召喚されて、異世界に連れて来られた紅野太郎です。気づけば、すっかり馴染んでしまい、異世界ライフを満喫しています。そんな俺が、仲間達とともにやってきたのは、ヒュドラが発生したという不気味な沼地。住民のキノコ達が困っていたので、退治してあげると、お礼に魔法の薬をくれた。まぁ初めから、この薬が目当てだったんだけどね!ところが、強欲なカワズさんがその薬を独り占め。自分で研究すると言い出し、さっそく開けてやがる!あれ、薬の匂いを嗅いだカワズさんの様子が変だぞ!?「ぱーぷー」「ぴーぽー」しか言わなくなっちゃった。え、これ、記憶を消す薬?それってヤバくない!?マオちゃんによると、過去の記憶を演劇で再現することで治療できるそうな?仕方がない、俺も一肌脱いで演じてみますか!
著者等紹介
くずもち[クズモチ]
2012年よりWeb上で「八百万ってたくさんって意味らしい」の連載を始める。一躍人気作となりアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」特別賞を受賞。2013年2月、改稿・改題を経て「俺と蛙さんの異世界放浪記」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
宇宙猫
12
★★★★ 安定の面白さだけど、メインが太郎じゃなかったから、ゆるさ控え目。2016/05/21
深青
12
シリーズ8作目。相変わらず緩いが…今回はシリアスと真面目多めかな?でも、随所で笑ってしまった。特に蛙さんが記憶を無くしてしまって、取り戻す為に演劇をする辺りがツボだった。蛙さんも若気の至りで暴走する事があったのね…(笑)あと、白雪姫も濃いキャラクターだったなぁ…。白雪姫だけど魔王にもなれそうだよね?と思っちゃった。また登場するといいなぁ。さて、意味深なラストでしたが、次回何か大きな事件が起こるのかな?2015/10/15
ちゅった
4
やっぱりセーラー戦士は帰りたいよね。そんな気持ちを今回は特にヒシヒシと感じた。それにしたって後半のタローの凄さwwもぅ〜神だろ?次巻なにする気?マガリ。2015/10/29
わぴねむ
3
何だかシリアスな雰囲気で終わった。お話が進んでいくのかな2016/08/06
けび
2
蛙さんって昔は熱かったのね2015/10/17




