内容説明
20年にわたる熱き日々。熱いエナジーと繊細なハートが織りなすメッセージ。疲れた社会に元気を取り戻す!
目次
『クラゲみたいに』
『今』
『石ころの魂』
『虚構か現実か』
『前衛』
『超越』
『言葉よりも』
『ストリート』
『空』
『自然』〔ほか〕
著者等紹介
堤孝博[ツツミタカヒロ]
1971年東京都杉並区生まれ。二葉栄養専門学校卒業後、調理師や派遣作業員など様々な仕事を経験する。その一方、2011年にロックバンド「てるてるぼうず」を結成。ボーカルを担当し、高円寺を拠点にバンド活動を開始する。1995年の秋ごろから詩の創作を開始。ノートに様々な詩を書き綴り、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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