内容説明
今だからこそ「中国語」を学ぶ意義がある！“言葉”“会話”こそが互いを理解する最高のコミュニケーションなのです。中国語学習歴１０数年の著者が、豊富な用例を交え、楽しく学ぶための「コツ」を伝授。
目次
１ 概論（中国人からみた日本；中国語の特徴：英語、日本語との対比；中国語上達のコツは「正確な発音」 ほか）
２ 各論（今日はとても暑いです；家族、親戚について；中国語には「リズム」がある ほか）
３ 中国語を学ぶ目的の再確認（喋れてなんぼ（使わなければ“宝”の持ち腐れ）
何を喋るか？（あいさつだけでいいのか？）
より深い国際交流するには？（自己主張なくして真の交流はない） ほか）
著者等紹介
松田秀俊［マツダヒデトシ］
１９４７年北海道生まれ。北海道大学工学部電子工学科卒業。電子機器メーカーにて電子機器の設計、開発に従事。退職後、中国にて合計３年間、技術指導及び日本語教師を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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