なんでも見ている、知っている、感じている 赤ちゃんの微笑みに誘われて―さく子の乳児保育

個数:
  • ポイントキャンペーン

なんでも見ている、知っている、感じている 赤ちゃんの微笑みに誘われて―さく子の乳児保育

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 19時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 125p/高さ 15X21cm
  • 商品コード 9784434207525
  • NDC分類 369.42
  • Cコード C0045

目次

赤ちゃんの誕生(子育てを語るその前に―母体の回復から)
0歳(新生児期―眠りと授乳と排泄の時代;育ちの基本―つながっている感を育む ほか)
1歳(育ちの基本―葛藤しながら育つ1歳児;自我のめざめ―「自分で!」の始まり ほか)
2歳(育ちの基本―だだこねの世界と社会性のめばえ;2歳児の知的発達―イメージの世界へ ほか)

著者等紹介

井上さく子[イノウエサクコ]
1953年岩手県遠野市生まれ。1976年目黒区立第二田道保育園に保育士として勤務。2014年目黒区立ひもんや保育園園長を最後に38年間の保育士生活に幕を閉じる。『だいじょうぶ さく子の保育語録集』(サンパティック・カフェ刊)出版。現在、新渡戸文化短期大学非常勤講師。臨床育児保育研究会世話人。環境部会世話人。アサラゲコチャ(希望をもつネパール=OKバジ支援)代表。保育環境アドバイザーとして、研修会講師、講演活動、執筆活動を通して、子どもの代弁者となり、子どもの世界を広く人々に伝えることをめざしている

汐見稔幸[シオミトシユキ]
1947年大阪生まれ。東京大学大学院教授を経て、白梅学園大学学長。臨床育児保育研究会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。