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目次
1 子どもの思考に寄り添うこと
2 生活と学習の場と心に染みいる教育活動を求めて
3 伝える力と自信に満ちた笑顔を願って
4 「子を見つめ、個と集団を伸ばす指導を考える」
5 授業実践を検証し、認識や思考に裏打ちされた国語教育をめざして
6 どうしたら深く読みこむ力を伸ばせるか?
7 まとめにかえて おわりに
著者等紹介
加藤和彦[カトウカズヒコ]
1957年生まれ。広島大学教育学部聾学校教員養成課程卒業。元筑波大学附属聾学校文部教官教諭。元愛知県立千種聾学校教務主任。元愛知県立一宮聾学校自立活動主任。元愛知県尾張地区難聴児在籍小中学校通級指導(巡回教育相談事業)担当。元名古屋医専療法学部言語聴覚学科(聴覚障害分野)教官。前中部学院大学通信教育部人間福祉学部兼任講師。現在、下田看護専門学校講師、教育福祉医療系大学キャリア講座講師、東京アカデミー講師、公務員試験セミナ講師、第一学院高等学校専攻科講師等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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