目次
第1章 アジア編(人の優しさに触れ夜市の熱に酔いしれる―郷愁誘う台湾へ;街の熱に鼓舞され旅に覚醒する―タイという聖地へ ほか)
第2章 欧米・豪州編(ウルルのパワーと人の陽気さに惹かれて―心の休息地オーストラリア;旅人のルーツを訪ねてヒッピー発祥の地―アメリカ西海岸の旅 ほか)
第3章 コーカサス・中東編(歴史と民族が織り重なる―魅惑の南コーカサス周遊;深まりゆくアジアを感じさらに奥へと誘われる―エキゾチックトルコを巡る! ほか)
第4章 中南米編(カリブの光が降り注ぐ色彩の海へダイブ!―メキシコ&グアテマラコース;アンデスの大地に魅せられて―神秘と絶景の南米定番コース ほか)
第5章 アフリカ編(草原の戦士マサイ族と出会いサバンナの掟に生を知る―ケニアの大地へ!;どこまでも強く、どこまでも美しい―オンリーワンな国エチオピアへ! ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
15
写真が豊富なので、どこに行こうか!のイメージがつきやすい。2015/11/18
mukimi
2
卒業旅行どこ行こうかなーと試験勉強の合間に現実逃避で衝動買い。今のところやっぱりインドが一番強烈に行きたい!写真いっぱいで夢膨らむ本です。2014/10/11
moe
0
栄早朝会議の漂流本。写真を見ながら、絶対に2017年内に海外旅行に行くって決めた!2017/10/01
kirara
0
通勤電車の中で読みながら、つかの間の現実逃避してた。行ってみたいなぁと思う都市の写真もあったけど、詳しい地図がなくて、イマイチ位置感覚がわからなかったのは残念!2014/12/05
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