内容説明
都心の真ん中で35年支持される仕事をがんばる女子のカラダづくり。
目次
1 今ある痛みを楽にする―体操と手当てでカラダを治す(生理痛予防に効く体操と手当て;つらい生理痛には即効性の高い手当てを;冷え性に効く体操と手当て ほか)
2 カラダを見つめる―「内観力」でカラダのサインに気づく(甘い食べ物とリンゴのほっぺ;見逃しているカラダのサイン;痛みを薬でごまかさないで! ほか)
3 食を見直す―「判断食」で美しく健康になる(食に満足しながらやせるために;どうして日本の食卓は甘くなった?;昔なかった病が増えたのは? ほか)
著者等紹介
石井久恵[イシイヒサエ]
1952年千葉県生まれ。ファミリーヨガ主任講師。1976年にのちにファミリーヨガ主宰者となる石井三郎と結婚。1977年夫婦で沖ヨガ道場に入門、沖正弘導師に師事。1979年千葉県松戸でファミリーヨガスクールを創設。翌年、東京神田にも教室を開設して2014年に創立35周年を迎える。創設以来3万人以上の受講生を指導。この教室から巣立ったヨガ指導者も数多くいる。ヨガ教室は神田本校のほかにも、吉祥寺教室、池袋東武カルチュアセンター、名古屋ではヨガ指導者養成コースも開設している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。