ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈外伝3〉黄昏の竜騎士伝説編

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ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈外伝3〉黄昏の竜騎士伝説編

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  • サイズ B6判/ページ数 508p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434191206
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

死んだはずの父を目撃したと知らされたテュカは、父を探し北の辺境へ赴くことを決断する。半ば強制的に同行させられることになった伊丹だったが、苦手な飛龍で移動しなくてはならず、旅はのっけから波乱含み。そして案の定、北の蛮地では妙な民族争いの火種が…否応なく巻き込まれていく伊丹とテュカ。しかし伊丹の様子が何やらおかしくて―かつてないスケールの超エンタメファンタジー!竜騎士伊丹、暴虐ケンタウロスとまさかの激突!?爆発的人気のネット小説!待望のシリーズ外伝参章!

著者等紹介

柳内たくみ[ヤナイタクミ]
自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり1.接触編」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

H29リオのカーニバル

43
ティカの父親とハイパー伊丹無双の外伝4巻。ティカの父ちゃん炎龍からティカを守っだ慈父のイメージだったんだが。現実は色男で女ったらしでしかも十二英傑の一人と来た。これで不死とはある意味男の理想を体現した存在なのかもしれない。男としては・・・。でも、十二英傑でも身を犠牲にするしかなかった炎龍ってほぼ無敵の存在だったんだね。伊丹も麻薬や精霊魔法のせいとはいえ、大軍を一人で撃退したりと大活躍。いつもの姑息な戦術も面白いけど、正面から敵に挑むのもいいなあ。後で痛みを代行したロウリィにこっぴどく叱られたと思うけどw2015/03/29

イーダ

18
ティュカのとーさん、色んな意味でとんでもない人だった。外伝は、各巻でそれぞれにヒロインにスポットを当てているようですが、今のところティュカが一歩先んじてるのかな?私としてはレレイかピニャ推しなのですが。2015/07/25

詩歌

12
表紙の伊丹がなんか変…なのは、ああそういう事ね。私にも必要です。テュカの父を捜すため飛龍で探索する2人。神様が伊丹の事をつつき回しているのが、この外伝シリーズの特徴でしょう。奴隷制を運用するケンタウロス、びっくりすると仮死状態になってしまう為、女性は常に略奪婚の危険にさらされるサムツァ族。こじれた民族関係を解きほぐす過程で、オタクネタにクスリ。伊丹の負傷を身代わりに受けるロゥリィが少々哀れです。2014/06/17

はま

11
外伝第3弾。飛竜に乗って、死んだと思ってたテュカのトーチャン捜しに行くお話。もう全然自衛隊の活躍はないけどまぁ別に楽しければ何でも良いです。外伝だし。テュカのトーチャンことホドリューさんがの言い分がなんとなくかっちょいいと思ってしまって危ない危ない。2016/12/01

緋莢

10
炎龍に襲われた際に死んだと思われていたテュカの父・ホドリュー。しかし、ホドリューを目撃したという人が現れ、テュカは、その真偽を確かめるべく、北の辺境へと赴く。伊丹と共に北へと向かったテュカだが、そこでは争いが激化していて・・・2016/09/14

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