目次
レッスンの前に（道具をそろえよう；使う準備をしよう）
まずは身近な野菜から（赤唐辛子を描く；ナスを描く；玉ねぎを描く）
果物を描いてみよう（りんごを描く；アボカドを描く）
ワイルドフラワーに挑戦（バラを描く；コスモスを描く）
著者等紹介
野村陽子［ノムラヨウコ］
１９５３年長野県上伊那郡箕輪町生まれ。武蔵野美術短期大学工芸デザイン科と大塚テキスタイル専門学校で学び、テキスタイルデザイン事務所に勤務。その後、スペイン遊学を経て結婚、一男一女の母となる。１９９８年独学で植物細密画を始める。２０００年大手企業とコンテンツ契約しポスターに採用される。２００９年かんてんぱぱガーデン内に「野村陽子植物細密画館」がオープンする。現在、清里高原のアトリエにて四季折々の身近な植物をテーマに制作を続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ～ 1件／全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko＠ヴィタリにゃん
60
表紙に惹かれました。真ん中の薔薇と右側の人参を描きたい！描き方を見ていて、成程！こうなるのかと思いつつもきっと描いたらめちゃくちゃになるだろうと予想がつく・・・あと美しいコスモス、そして何故かおちゃめな玉ねぎも描いてみたい。まずはステッドラーの水彩色鉛筆、練り消しゴム、スケッチブックが必要な感じ😊2023/06/24
