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よくわかる東洋医学考根論

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434186844
  • NDC分類 490.9
  • Cコード C0077

内容説明

腸こそが体と心の根っこ。「体の病」も「心の病」も、すべて腸を診れば、治る!?

目次

第1章 腸は人体の根っこである
第2章 腸は「ぬか床」である
第3章 腸は脳以上に「心」を支配する
第4章 臨床の中での「考根論」
第5章 「東洋医学考根論」を世の中に広めたい!
巻末対談 田中保郎・清水正彦(佐賀・武雄市 清水医院院長)

著者等紹介

田中保郎[タナカヤスオ]
昭和17年長崎出身。昭和42年長崎大学医学部を卒業し、同大学第2外科入局。腹部外科、脳外科、麻酔を習得し、麻酔標榜医を取得。長崎労災病院の外科部長、長崎県松浦市民病院の副院長などを経て、昭和54年、長崎県諌早市にて開業。東洋医学の素晴らしさに目覚め、その治療の実績を見込まれて三菱電機・長崎支店の嘱託医もつとめる。平成19年、西諌早病院・東洋医学外来の担当医になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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