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目次
第1章 四條司家と日本料理(日本の貴族;四條家の祖は中臣鎌足 ほか)
第2章 日本料理と四條流の庖丁式(日本料理は神様の料理;神様のために食べない料理を作る ほか)
第3章 日本料理の歴史と日本人の食文化(縄文時代の日本食;稲作と日本食の儀式 ほか)
第4章 日本料理の完成と変化(独自文化を育んだ江戸町人文化;新鮮な食材を楽しめた平和の時代 ほか)
第5章 日本料理の真髄(「守らなければならないこと」「変わっても良いもの」;「割烹」とは? ほか)
著者等紹介
四條隆彦[シジョウタカヒコ]
1953年生まれ。平安時代より代々宮中の政事の官職の他に庖丁道・料理道を司る四條司家の第四十一代當代。日本の食文化の伝承のため、国内外において数々の文化的行事やカルチャスクール講師など精力的に活動中。現在、全国日本料理技能士会名誉会長、四條司家料理故実調所所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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