内容説明
末期ガン宣告から元気に24年。抗ガン剤・放射線治療を拒否。キラーT細胞活性化のため、カワラタケ+動物性タンパク断。再発しない「食療法」のすすめ。
目次
序章 ガンを消す秘訣は食生活にあった―IQPメソッドとは?
第1章 五十四歳の働き盛りに末期ガンと診断された私の闘病・快復記
第2章 闘病を通して知った、ガンを食すキラーT細胞とカワラタケの関係
第3章 IQPメソッドは二つの方法で成り立っている
第4章 カワラタケと食事の徹底―IQPメソッドのやり方と秘訣
第5章 IQPメソッドで末期ガンに立ち向かった人達の闘病
第6章 末期ガン宣告から二十四年、私は今、こうして元気に生きている
著者等紹介
谷村光夫[タニムラミツオ]
1935年2月19日生まれ。元小中学校教諭。1998年「ガン・脳出血闘病記」(日本図書刊行会)出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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