目次
租税概念と租税法律主義
源泉徴収制度の沿革
納税義務の成立と確定
源泉徴収制度と関係者の法的地位
源泉徴収制度の合憲性
認定賞与に対する源泉徴収
報酬に対する源泉徴収
ストックオプションと源泉徴収(アプライド事件)
破産管財人の源泉徴収義務
納税者の権利と義務〔ほか〕
著者等紹介
山口敬三郎[ヤマグチケイザブロウ]
税理士(1991年登録)。1949年生まれ。1991年大東文化大学法学研究科修士課程修了。1995年専修大学経営学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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