内容説明
魂の渇望に導かれ覚者を求め続けた著者の無明の闇から光へと至る軌跡が今明かされる!あなたを魂の目覚めへと挑発する。
目次
禅との出逢い
キリスト教との出逢い
現代にブッダはいないのか!?
“新人類”創造の実験都市へ
マスターの役割とは?
神秘の国インド
日本に覚者はいないのか?
無音の音
私は誰か(Who am I?)
覚醒への道
“神聖な次元”からのメッセンジャー
そして誰もいなくなった
あなたはすでに知っている
ガイダンス
恩寵の扉が開くまで
ノーマインドへの鍵
著者等紹介
天野清貴[アマノキヨタカ]
1954年、栃木県生まれ。21才の春、東北大学法学部在学中に最初の神秘体験をして、禅や悟りに興味を抱く。1983年6月、4年間務めた日本石油を退社。当時、インドの神秘家OSHOの滞在していたアメリカへ行き、瞑想と精神療法を学ぶ。1987年、インドへ戻ったOSHOに会うため、プネーへ行く。1990年、日本へ帰国し、瞑想を日本に紹介する様々な活動をしながら、毎年半年程インドで暮らす。1998年6月より、伊豆・修善寺にて、リーラスペースを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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