中小企業の生き残り計画 基本編―あるべき「実抜計画書」の作り方

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中小企業の生き残り計画 基本編―あるべき「実抜計画書」の作り方

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434171260
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

内容説明

いま中小企業はどうすればいい?銀行等を説得する「実抜計画書」が必要。考え方から実際の作成まですぐ役立つよう丁寧に解説。

目次

「金融円滑化法」が終わって(金融円滑化法が、つくられた経緯;金融円滑化法は、どのように実施されたか;金融円滑化法の、良かった点・悪かった点;金融円滑化法に変わる支援策)
「実抜計画」って何?(金融機関が求めている「実抜計画」;具体的なアクションプランの重要性)
実抜計画を作ろう!その1(まず、経営の全体をみなおす;経営の方向性を検証する)
実抜計画を作ろう!その2(抜本的なアイデアの創出;経営戦略の構築―内部環境、外部環境を分析し、戦略を立案する)
実抜計画を作ろう!その3(年度経営計画の策定;数値化計画作成ステップ ほか)
特別寄稿「中小企業金融円滑化法の終了と今後の中小企業支援策への対応」杉田利雄

著者等紹介

杉田利雄[スギタトシオ]
株式会社エム・エム・プラン代表取締役。BFCA経営財務支援協会代表。大手情報処理会社にて、システムコンサルタント・マネージャー、情報センター長従事後1989年独立。企業向けにはマーケティング指導を得意とする一方、士業・コンサルタント向けには各種研究会を主宰し、商品力強化を支援している

山本広高[ヤマモトヒロタカ]
群馬大学工学部大学院卒業後渡米しMBA取得。外資系コンサルティング会社に勤務し、現在は経営財務支援協会取締役、鹿島興産株式会社情報企画室室長、一般社団法人新興事業創出機構理事。大企業から中小零細企業まで規模、業種を問わず、事業計画策定プロジェクトに携わっている

高橋章[タカハシアキラ]
1963年生。東京大学法学部卒業。メガバンク、一部上場ノンバンクの企画部門で、中小企業、個人に対する様々なファイナンススキームを商品化。2008年、サービサー会社を設立し代表取締役に就任、多くの事業再生案件に取り組む。2011年より経営財務支援協会取締役(経営支援本部担当)として、全国の再生案件を手掛けるほか、士業・コンサルタント等による中小企業支援が進むためのマーケティング活動にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。