キツネが気どった。カエルが笑った。―那須高原のとぼけた生きものたち

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キツネが気どった。カエルが笑った。―那須高原のとぼけた生きものたち

  • 西寺 桂子【著】
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  • 牧歌舎(2012/10発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434169656
  • NDC分類 611.98
  • Cコード C0095

目次

花壇に親分が隠れた
母猫の力量を見た
ナナフシのとぼけ具合
ジャックが登って行った豆の木のような
森家の広い庭で野バラのリースを作る
スズメバチに軒を取られた
イソップはアリを褒めるけれど
キツネが気どった
クマザサの陰でカタクリの花が咲いた
アザミは苦くて、その上したたかであった〔ほか〕

著者等紹介

西寺桂子[ニシデラケイコ]
医療コラムニスト。立教大学文学部英米文学科卒。製薬会社で宣伝広報部長、SCOPE編集長を経て、医療コラムニストとして独立。医師と患者のコミュニケーション、病院のハードとソフトなどをテーマにコラムを執筆。日本医学ジャーナリスト協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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