目次
序章 本研究の背景・目的と方法・概念的枠組
第１章 日本における女性活用の現状と国際比較
第２章 ポジティブ・アクションの効果
第３章 女性活用及び女性従業員に対する企業の意識
第４章 インフォーマル・リーダーとしての女性
第５章 長期勤続女性の管理職への意欲と企業の女性人材育成への期待
終章 本研究から得られた知見と女性活用による新しい職場経営への提言
資料 自由記述
著者等紹介
渡邉祐子［ワタナベユウコ］
中央大学卒後、企業・社団法人勤務経験２５年。目白大学大学院心理学研究科現代社会心理専攻修了／修士（心理学）。昭和女子大学大学院生活機構研究科生活機構学専攻博士後期課程修了／博士（学術）。ワークナビ研究所所長。日本産業カウンセリング学会常任理事。昭和女子大学・宮城大学兼任講師。昭和女子大学女性文化研究所研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
