内容説明
天からの応援を受け幸せに生きていく…見えない世界の『気』の存在を感じながら『気』を生活のなかに取り入れることが開運の極意である。
目次
第１章 開運の極意
第２章 気の極意
第３章 気を活用して運を拓く
第４章 見える世界と見えない世界
第５章 開運のためのＱ＆Ａ
第６章 私のささやかな霊性の歩み
第７章 私のめざめ―幸子の物語
著者等紹介
千田潤一［センダジュンイチ］
１９５０年東京生まれ。精神世界の編集者を目指し、気や心の研究をはじめる。心理カウンセリングからはじまった研究は範囲を広げ、瞑想、気功、風水、さらには供養など霊的部門にまでいたり、やがて得度。「気の交流会」を主宰し、晩年は、ひとり一人が幸福な人生を送れるように、魂と気のアプローチからの指導をした。２００９年逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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おとなり
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著者は悪い方ではないとは思ったけれど、「本当に好きなことをすれば上手く行く」というのは「それは成功した人が、偶発的に得た成果を必然的なものと錯覚して言ってるだけじゃ…？」という思いは読んでいて消せなかった。2014/07/25
