世界文学の扉をひらく―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語

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世界文学の扉をひらく―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語

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  • サイズ B40判/ページ数 278p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784434156892
  • NDC分類 902.3

内容説明

奇怪なもの、怪奇なものとはなにか。それは不意に出現する。そのとき人々はどのようにふるまうのか。世評高い五つの物語が照らし出す、奇怪なものとの五つの出会い。

目次

第1章 首が飛んでも動いてみせるわ―魯迅作『眉間尺』
第2章 ドアの向こうに立って―W・W・ジェイコブズ作『猿の手』
第3章 失われたものはなにか―J・G・バラード作『溺れた巨人』
第4章 海の魔物とたたかう―ヨナス・リー作『エリアスとドラウグ』
第5章 誰にもそれが分からない―ウォートン作『あとになって』

著者紹介

立野正裕[タテノマサヒロ]
1947年、福岡県生まれ。岩手県立遠野高等学校を卒業後、明治大学文学部(英米文学専攻)に進み、さらに同大学大学院(文学研究科修士課程)を修了。現在、同大学文学部教授。専攻は近現代の英米文学だが、日本の戦後文学についても評論活動をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)