内容説明
聖なる次元からのメッセンジャー、フーマンとの出逢いの先に待っていたものは?恩寵の光に導かれたある魂のスピリチュアルな探究の軌跡、待望の完結編。
目次
「する」事から「在る」事へ
ハワイでの個人セッション(第3回)(1日目(2004年3月2日)
2日目(2004年3月3日)
3日目(2004年3月7日))
フーマンを超えて
新たなマスター
天命を生きる
著者等紹介
エマミ,フーマン[エマミ,フーマン][Emami,Houman]
1964年、イラン生まれ。米国の大学を卒業し、エンジニアとしてボーイング社に勤務。子供の頃から聖なる次元への回帰願望が強く、27才のある日、ごく自然な形で光明を得る。最初はシアトルで魂を覚醒へと導く教師として教え、後にハワイ島へ移住。2005年7月に他界する
天野清貴[アマノキヨタカ]
1954年、栃木県生まれ。21才の春、東北大学法学部在学中に最初の神秘体験をして、禅や悟りに興味を抱く。1983年6月、4年間務めた日本石油を退社。当時、インドの神秘家OSHOの滞在していたアメリカへ行き、瞑想と精神療法を学ぶ。1987年、インドへ戻ったOSHOに会うため、プネーへ行く。1990年、日本へ帰国し、瞑想を日本に紹介する様々な活動をしながら、毎年半年程インドで暮らす。1998年6月より、伊豆・修繕寺にて、リーラスペースを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。