だれも知らない子供たち―知られざるビルマ(ミャンマー)難民キャンプの暮らし

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  • サイズ A5判/ページ数 78p/高さ 15X22cm
  • 商品コード 9784434149801
  • NDC分類 K369
  • Cコード C8771

内容説明

生まれてから外の世界をまったく知らない鉄条網の中で暮らす難民キャンプの子供たち。

著者等紹介

京極正典[キョウゴクマサノリ]
小児科医師。京極小児科クリニック院長。医学博士。芦屋学園短期大学客員教授。元神戸大学医学部講師(小児科学講座非常勤)。NPO法人AB LABO理事長。社会福祉法人のぞみ会「浜風の家」理事。NPO法人エスビュ‐ロ‐監事。大阪大学病院・がん、白血病入院母子のサポートグループ。元芦屋市社会教育委員会長

鷲尾美津子[ワシオミツコ]
NPO法人AB LABO理事・事務局長。創作出版。国内母子支援活動。育児情報誌製作発行。二児(小3・中1)の母。宝塚市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

2
本当に知らないことだった。ビルマとミャンマーという二つの国名とその意味と日本のかかわり。このキャンプの名前やカレン族という名前はみみにしたことがあるが、このキャンプの現実はほとんど知らなかった。これは、許されざることだ。人権を無視したことだと思うが、これも事実であるということを考えなくてはいけない。2011/01/30

かず

0
近所の先生がこんなことしてるんやと感心した。2012/05/13

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