体動かせ人と関われ頭使え―教育者が知っておくべき運動とコミュニケーションの必要性

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体動かせ人と関われ頭使え―教育者が知っておくべき運動とコミュニケーションの必要性

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  • サイズ B5判/ページ数 148p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784434147593
  • NDC分類 375.49
  • Cコード C3037

内容説明

元気な脳を取り戻すための理論と実践。脳科学から検証された効果的な取り組みを紹介。教育現場で役立つ保育士さん・幼稚園の先生・学校の先生・PTAの皆さんのためのテキスト。

目次

序章 小学生の子どもの体力
第1章 運動とコミュニケーション
第2章 幼児への運動支援の必要性
第3章 運動と脳の関係
第4章 前頭葉のはなし
第5章 高齢者の運動とコミュニケーション
第6章 統計的データ解析

著者等紹介

篠原菊紀[シノハラキクノリ]
1960年長野県茅野市生まれ。諏訪東京理科大共通教育センター教授、学生相談室長、東京理科大総合研究機構併任教授。専門は脳システム論、脳神経科学、応用健康科学

寺沢宏次[テラサワコウジ]
1960年広島県生まれ。医学博士。信州大学教育学部・大学院医学研究科教授、NPO法人長野ウェルネス大学理事長。専門は脳・精神生理学

柳澤秋孝[ヤナギサワアキタカ]
1953年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。松本短期大学教授、長野県教育委員会事務局スポーツ課「子どもの体力向上支援委員会」座長、独立行政法人国立青少年教育振興機構「幼児の自然体験活動プログラム」調査研究委員長。専門は幼児運動学。35年以上にわたり、1万人以上の幼児期の子どもに運動遊びを直接指導する

白金俊二[シラカネシュンジ]
1966年木曽郡南木曽町生まれ。信州大学教育学部卒業(社会体育学専攻)。朝日村立朝日小学校教諭。運動があまり好きでない子どもたちに楽しんで学習できる体育の授業を提供する傍ら、課外活動や地域活動において全国レベルで活躍できる選手を育成している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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