内容説明
一貫して障害児体育に携わってきた教師の実践記録集。
目次
第1部(重度重複の子どもたちの実践―改めて東京の全員就学後の実践を紹介し、その意義を確かめたい;ボール運動から球技へ―変化する素材・ボールあそびから球技的スポーツの発展;民舞、ダンス―体育でめざしたい表現への模索・探求の中心的内容として;走る、走運動―走れないけど走りたい(足の不自由さを越える)走れるけど走りたくない(心の葛藤を越える)実践めざして
マット、器械運動―ものに向かう心とからだの意欲としなやかさをめざす
心とからだの主人公めざす性教育―成長発達を自己実現し、共に生きる力をつける)
第2部(あこがれの教師へ―学生時代は学びの集大成と社会的役割を果たせるための大切な準備であった;新採一年目―怖いもの知らず、八方破れと恥かきも許された!?;障害児体育の発展をめざして―期待と希望を胸に、歩み続けることで必ず前進できる;サークルは学びの宝庫―全国障害児体育連絡協議会に集まれ;医療的ケアのこと―初心を忘れないために;みんなのねがい;各学校の実践に学び続けて―楽しいはスタートであり、ゴールでもある;「母と子の健康」、「新医協機関誌」より)
著者等紹介
加藤徹[カトウトオル]
1947年秋田県生まれ。東京教育大学卒、東京都立北(1973~1975)、小平(1976~1994)、村山(1995~2004)、羽村(2005~2008)の各養護学校で教諭。2008年3月定年退職。前全国障害児童体育研究会会長、全国障害者問題研究会、教科研「身体と教育」性教協、新医協など所属。雑誌、研究会での報告、論文、また各校での講演など多数。現在、知的障害者援護施設非常勤、日本美術会研究生、日の出混声合唱団団員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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