内容説明
漢字を前にして、日本人は大和言葉の全ての単語に漢字を割り当てていった。これが訓読みの採用です。漢字がない単語には勝手に国字を作りました。かなが生まれ、漢字かな混じり文が成立しました。訓読みは日本人の素晴らしい知恵だった。
目次
日本語はどのような言語か
書き言葉が成立するまで
大和言葉とは
漢字は日本語である
漢字かな混じり文の特徴
日本語の音韻の変化と仮名遣いについて
日本語は論理的な言語である
漢語の氾濫について
カタカナ語の氾濫について
韓国における漢字禁止がもたらした災禍
水村美苗氏「日本語が滅びるとき」への疑問
「からごころ」と「アメリカごころ」
日本語を守り日本文化を発展させるために
著者等紹介
村島定行[ムラシマサダユキ]
昭和17年台湾に生まれる。昭和36年熊本高校卒業。昭和40年九州工業大学卒業。京都工芸繊維大学助手。昭和45年鹿児島大学工学部講師。平成3年工学部情報工学科教授。平成20年鹿児島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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