小学校上学年児童から中学生の読書の研究―付論 戦後の高校生が読書してきた作品 戦後高等学校読書指導実践小史

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小学校上学年児童から中学生の読書の研究―付論 戦後の高校生が読書してきた作品 戦後高等学校読書指導実践小史

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  • サイズ A5判/ページ数 267p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434134975
  • NDC分類 375.85
  • Cコード C3037

目次

はじめに 本書出版の意義
第1章 小学校上学年児童の読書の研究(児童生徒が読書してきた作品の把握の方法;戦後の小学校上学年児童が読書してきた作品;戦後の上学年児童の読書と下学年児童の読書との関連;小学校上学年児童はどのように読書してきたのか)
第2章 中学生の読書の研究(戦後の中学生が読書してきた作品―自由読書、フィクション及びノンフィクション;戦後中学校読書指導実践小史―朝の個人読書から、集団読書を核とした全校での読書教育の展開を;中学生はどのように読書してきたのか)
付録(戦後の高校生が読書してきた作品―自由読書、フィクション及びノンフィクション;戦後高等学校読書指導実践小史)
第3章 読書指導から読書学習への転換(感想文をていねいに指導して読書を好きにさせよう―読書感想文を書かせることの意義の転換;時代の教育課題に対応した読書学習の充実を)

著者等紹介

米谷茂則[ヨネヤシゲノリ]
1951年生。1975年3月会社勤務のまま、明治大学文学部史学地理学科(夜間部)卒業。1978年4月千葉県公立小学校教員となる。以後、主に船橋市内の公立小学校に勤務。1998年4月教職勤務のまま、東京学芸大学大学院修士課程(国語教育)入学。2000年3月同・修了後、引き続き、2000年4月から東京学芸大学連合大学院教育学研究科(博士課程・言語文科系教育講座)入学。2003年3月東京学芸大学連合大学院教育学研究科・修了(教育学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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