珈琲辛口談義―カフェ・ド・ランブル

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434132674
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C0095

目次

オールドコーヒーの?に答える
再びオールドコーヒーを語る
ブルマン神話とブランド志向
コーヒーは自分の舌で飲みなさい
機能的なものは、それ自体美しい
コーヒーの味を左右するミルの話
コーヒー好きの著名人とランブル
焙煎上達に近道なし
本当のオールドコーヒーの味
『オール・アバウト・コーヒー』と私〔ほか〕

著者等紹介

関口一郎[セキグチイチロウ]
1914年(大正3年)、東京浅草に生まれる。1948年(昭和23年)、銀座に「アルカロイド飲料研究所」という便宜上の名称のもと、現在の「カフェ・ド・ランブル」のもとを開設。コーヒーだけの店、そして日本の自家焙煎珈琲店の草分けとなる。現在、「カフェ・ド・ランブル」経営。「日本パイプスモーキングクラブ」世話人代表。「東京都アーチェリー協会」顧問。「ジャパンビッグゲームフィッシングクラブ」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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