内容説明
今生の旅には限りがある。恐怖心に反応して生きても、智慧と創造に生きても、どちらにしても死ぬ。先に死にゆくものとして、残しておかなければならないこの国の形がある。
目次
食糧危機の終わりの始まりか?目ざめだした日本
もうひとつの食糧危機 食糧が店頭から消える日
いつでも、必要必然、ほんとはベスト
蘇る「エ次元」の言霊世界と農
食糧難は必ず起こる?
キューバ式・全国民自然農運動の推進
わたしたちは、日本国のオーナーです
過去オール善
グリーンオーナープロジェクト(GOP)
猪鹿くんに、お猿さん〔ほか〕
著者等紹介
大下伸悦[オオシタシンエツ]
1949年(昭和24年)岩手県久慈市生まれ。「21世紀幸塾」専務理事。グリーンオーナープロジェクトを推進。小滝流水(こたきりゅうすい)の名で詩・俳句・俳画も発表している。新日本文芸協会顧問。24歳で港区六本木にブティックとデザイン事務所を開業。現在は(株)コスミックフォーラム代表取締役として、人事測定制度・PSA特性診断ツール等を開発。幸塾友の会メーリングリスト等でも「言霊の暗号」や「真実の健康情報」等、多くの情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。