内容説明
モダニズム前夜、近代ドイツが経験した19世紀とはどのような時代だったのか?ナショナリズムと芸術の関係。
目次
第1部 ナショナリズムから民族主義へ(ドイツ民族主義の歴史;ドイツ民族のアイデンティティと自然哲学 ほか)
第2部 可視化された民族の象徴(北欧文化とドイツ・ナショナリズム;北欧神話と民族の歴史遺産 ほか)
第3部 芸術家コロニーと民族主義絵画(ドイツ世紀末の結社とその思想;芸術家コロニーと風景画 ほか)
第4部 ドイツ近代建築と民族主義(北ドイツ表現主義の建築;地域主義とモダニズム ほか)
第5部 ナチスの民族浄化と反ユダヤ都市(血と大地と民族の農村ロマン主義;反ユダヤ主義と田園都市 ほか)
著者等紹介
長谷川章[ハセガワアキラ]
1954年、東京生まれ。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了。1979年~1991年、坂倉建築研究所。1985年~1987年、西ドイツ政府給費留学(アーヘン工科大学)。現在、東京造形大学教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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