内容説明
普通の女性には見ることができないとても理解できない世界。そこには、快楽と欲の塊が渦巻いている。私は、男性を悦ばす仕事をしていた。まだ17歳の、高校生だった。リアルでセンセーショナルな自伝。
目次
第1章 (ナンバーワンの女)
第2章 (女は「愛してる」が何よりも欲しい;「趣味は料理」という女;女はセックスは好きではない好きな男とのセックスが大好きなのだ;男に理性なんてない;あなたは全くカッコ良くない;重要なのは本番ではない;スーツの男;男の自信と女のマイナス思考;「優しいね」を鵜呑みにする男;エロくない人間なんていない)
第3章 (最低な男;「今の若者」は悪くない;父親になつかない本当の理由)
著者等紹介
高畑マキ[タカハタマキ]
1982年8月31日神奈川県生まれ。乙女座のO型。リアルでセンセーショナルな『愛する男たちへ―元ナンバーワン・えり嬢の人生論』は、著者初めての自伝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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