良くやり良くやらせ好かれる経営が会社と社員を活性化する

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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434111273
  • NDC分類 335.04
  • Cコード C0095

内容説明

元大手銀行員が「パイオニア精神と正義感を忘れずに」の精神で40年間一生懸命働いた経験を著した物語。

目次

第1章 人間としてどのように生きればよいか教えられた時代―最初の記憶から大学卒業まで
第2章 上司に仕える立場で如何に仕事をすべきかを学ぶ―三和銀行入行から梅田新道支店勤務まで
第3章 上司の立場で部署と社員をいかに活性化するかを学ぶ―奈良・王寺支店から松原支店まで
第4章 会社と社員の活性化と赤字会社の黒字化に挑戦―経営者として会社と社員を活性化する
第5章 会社と社員を活性化する方法―「良くやり、良くやらせ、好かれる経営」が大切
第6章 人生六十年を振り返って―「パイオニア精神と正義感を忘れずに」で一生懸命生きた人生
第7章 定年後の生活―「人生を楽しもうよ」の精神で若い頃からの夢を実現

著者等紹介

山田勝彦[ヤマダカツヒコ]
1945年愛知県北名古屋市に生れる。1964年東海高校卒業。1968年名古屋市立大学経済学部卒業、三和銀行入行。王寺支店長、個人部副部長、阪急梅田北支店長、松原支店長を経て、1996年三和オペレーションビジネス株式会社代表取締役就任。2002年人材派遣会社代表取締役社長就任。2006年同社退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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