いま“生きる底力”を子どもたちに!―性教育バッシングに物申す 産婦人科医・河野美代子の熱烈エッセイ

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いま“生きる底力”を子どもたちに!―性教育バッシングに物申す 産婦人科医・河野美代子の熱烈エッセイ

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  • サイズ B6判/ページ数 165p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434108198
  • NDC分類 367.9

内容説明

性教育はすべての子どもたちに受ける権利がある。人間は知ることで行動が慎重になる。「10代の性」と向き合って25年、性教育「受難」時代に生きる子どもたちの“いのちと生”のSOSに応えたい。「ストップ・ザ・無知ゆえの傷つく性」。

目次

ミニスカートがいけないの?―ある新聞の投書欄を読んで スカートの丈が問題なんじゃない
自分の心と体を防衛しようよ―些細な悩みも増幅される思春期 片方は大好きでも、片方はセックス目的?産んでも困るのなら、妊娠させないで
現場の実態をちゃんと見てほしい―性教育バッシング 高校生の感想文から
子どもたちに“生きる底力”を!―社会に出れば、体や性を学べる場がほとんど無い危うい情報・知識を得ている若者たち そのときのために、知らせておきたい
声すら上げられなくなっている状況を何とかしなければ―意図的に“ある方向”へと導くアンケート 実際に出産場面のある映画を見た生徒の反応は一人ひとりが尊重されること、それが基本では
神戸のエイズ国際会議に参加して―メモリアル・キルトとの出会い タイとフィリピンの取り組みから
同じ場にいる者同士の学び合い―医学祭での「エイズ・カフェ」の取り組み 授業で手作りパンフレット
あちこちで産婦人科医たちも頑張っています―時は流れて 性教育に積極的に取り組むドクターたち
自分の思いを素直に口に出せるように―若い時からどんな関係を築いてきたかが鍵 具体的に言葉と行動で表してこそ
「性交と妊娠」が結び付いてないのが問題―相次ぐ中学生の妊娠 妊娠した中学生が「産みたい」と言うワケは…〔ほか〕

著者紹介

河野美代子[コウノミヨコ]
1947年、広島市生まれ。72年、広島大学医学部卒業と同時に、同医学部産婦人科学教室に入局。81年秋より、平和公園に面する広島市の特定医療法人・あかね会土谷総合病院に勤務、産婦人科部長として活躍。90年9月、同病院を退職。同年11月、河野産婦人科クリニック(広島市中区紙屋町)を開設。週2回のクリニック休診日には講演活動で全国に飛ぶなど活躍中。89年、第11回エイボン女性教育賞受賞。河野セクシャリティー医学研究所所長、ボランティア団体「広島エイズ・ダイヤル」代表を務める。日本思春期学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)