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日本の森にオオカミの群れを放て―オオカミ復活プロジェクト進行中 (改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434106088
  • NDC分類 489.56

内容説明

サル、クマ、イノシシ、シカの害をくいとめたい。オオカミの復活が生態系を修復する。

目次

第1章 オオカミが日本の原生の自然を回復させる
第2章 草食獣が増えすぎると自然を根こそぎ壊す
第3章 ニホンオオカミ誕生の歴史を人の手で再現
第4章 餌があればオオカミは人を襲わない
第5章 復活地の第一候補は日光国立公園
第6章 欧米のオオカミ復活の先例
第7章 移入オオカミの生息地大興安嶺の自然を観るエコツアー

著者紹介

吉家世洋[ヨシヤクニヒロ]
科学ジャーナリスト。ノンフィクション作家。1946年、横浜市生まれ。科学技術庁担当の新聞記者、理工系シンクタンクの研究員、科学雑誌編集長などを経験後、独立。新聞、雑誌などに、自然科学、バイオテクノロジー、それに、アウトドアものなど、幅広い記事を書いている

丸山直樹[マルヤマナオキ]
東京農工大学名誉教授。農学博士。日本オオカミ協会会長。1943年、新潟県栄村生まれ。同大卒業後、新潟県林業試験場技師。68年、同大学自然保護学講座助手。以来、一貫して野生動物保護の研究に従事。元々はシカ、カモシカ、ツキノワグマ、ニホンザルなどの生態と保護管理を研究していたが、シカの天敵のオオカミが、日本の自然生態系の頂点種として不可欠の存在であることを痛感、93年、日本オオカミ協会を設立してオオカミ復活プロジェクトを開始した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)