目次
序章 セアロという人 その道を説く人
第1章 僧侶ウ・サンディマの誕生 人生を仕事をやり尽くしたあとに待っていたもの(涙のわけ;鳥の餌を売る子ども ほか)
第2章 セアロが語った思いがけないことば 「苦」も「楽」もいっしょ(善いことではなく、正しいことをする;正しい道と便利な道 ほか)
第3章 セアロ、世界遊行の旅のはじまり 人道支援のための正しい人の道=自立に向けて(ガユーナセィティ寺院;亜弥迦さんの働き ほか)
第4章 セアロとの対話 真我=魂の望みにしたがって治療への道を学ぶ(セアロとの出会い;一筋縄ではいかないセアロのイベントの凄さ ほか)
著者等紹介
素波英彦[スナミエイヒコ]
1949年埼玉県生まれ。専門出版社で雑誌・書籍の販売と編集を経験後、1997年独立して出版社および編集プロダクションを設立、運営。精神世界、クラシック音楽、医療と健康などの分野で執筆。多田花外師の家相を継承、多田家相研究会主宰。特定非営利活動法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン賛助会員
西岡一正[ニシオカカズマサ]
1954年、兵庫県加古川市生まれ。岡山在住。東洋医学療術院プレマ主宰。東洋医学療術師及び東洋医学療術師師範。中国山西省五台山南台寺院で伝授された『曹氏按摩一法一式』を由来とする中医整体技術を学ぶ。現在市内に二ヶ所の整体療術院を開業。ひとつきの内、半分ずつ地元と全国を回って整体の他、整体師の育成、想念治療、波動測定、養生学に基づく食を通しての健康のアドバイス、心身一如、心の問題のカウンセリングなどに従事している。特定非営利活動法人CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン賛助会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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