北京シリコンバレーの形成メカニズム―テクノポリス・ホイール・モデルの検討

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北京シリコンバレーの形成メカニズム―テクノポリス・ホイール・モデルの検討

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  • サイズ A4判/ページ数 184p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784434081347
  • NDC分類 549.09
  • Cコード C3033

目次

序章 問題意識および背景
第1章 中関村科技園の中国経済における位置付け
第2章 テクノポリス・ホイール・モデルの論理構造:イノベーションシステムの視点から
第3章 中関科技園の形成と展開
第4章 モデルから見る中関村科技園の形成
第5章 中関村科技園の形成とインフルエンサー
第6章 中関村科技園の形成と学術機関
第7章 中関村科技園形成における政府の役割
終章 結論

著者等紹介

李宏舟[リコウシュウ]
中国遼寧省大連市東北財経大学産業組織と企業組織研究センター講師。1971年生。1994年(中国)天津対外貿易大学経済学学士。1994‐1995年香港精芸会社駐河北省支店。1998年(日本)東北大学国際文化学修士。2002年(日本)東北大学経済学博士。2002‐2003年(日本)東北大学大学院研究助手。2003‐2005年日本学術振興会外国人特別研究員。2005年~現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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