エーテル界へのキリストの出現

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784434069734
  • NDC分類 191.2
  • Cコード C0014

内容説明

人類は再びキリストを体験できるか?秘められたキリスト再臨の真相をシュタイナーが解き明かす。

目次

エーテル界へのキリストの出現
精神的な新時代とキリストの再臨
来たるべきエーテル明視
聖霊降臨祭―自由な個体の祭り
キリストの再臨
キリストへの三つの道
ゴルゴタの秘儀と二〇世紀のキリスト
人間の本質
高次世界と地上界との関係
キリスト衝動を告げる者たち
エーテル界へのキリストの再臨

著者等紹介

シュタイナー,ルドルフ[シュタイナー,ルドルフ][Steiner,Rudolf]
1861年‐1925年。オーストリアに生まれる。ウィーン工科大学に学んだのち、ワイマール版ゲーテ全集の自然科学編の編集を担当。その後、ロシアの神秘思想家H.P.ブラヴァツキーの神智学運動に加わり、1912年、アントロポゾフィー(人智学)協会を設立。1914年には、スイス・バーゼルにゲーテアヌムを、さらに1919年には、ドイツ・シュトゥットガルトに「自由ヴァルドルフ学校」を創立。その業績は今日、神秘学・精神科学のみならず、教育、医学、農業、芸術などの分野でも多大な影響を与え続けている

西川隆範[ニシカワリュウハン]
1953年、京都市に生まれる。青山学院大学仏文科卒業、大正大学大学院(宗教学)修了。その後ゲーテアヌム精神科学自由大学(スイス)、キリスト者共同体神学校(ドイツ)に学ぶ。シュタイナー幼稚園教員養成所(スイス)講師、シュタイナー・カレッジ(アメリカ)客員講師を経て、育児のかたわら精神史・文化史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

レートー・タト

2
シュタイナーと親交があったシュバイツァーは「思考する自由を破壊することによってキリストの福音に仕えようとする人は、パウロから顔を背けなければならない」と述べた。このパウロの宣教の端を発しているダマスカスでの出来事が、キリストを肉に従って知るのではなく「エーテル界におけるキリストの出現」によって知るという体験であり、彼のように二十世紀以降、人はエーテル的キリストを明視体験するようになる、というのが本書の基本テーマ。全体を通して所謂正統派キリスト教では殆ど黙殺されているヨハネ伝のパラクレートスの話を想起した。2013/10/06

lobking

0
「アカシャ年代記より」を読んだのは20年近く前だが、そこそこ内容を覚えていた事もあり、意外にも!論旨はけっこう判った。が、頭で判る程度では全然ダメという事もキッチリ書いてます。まあ後500年たったらきっとスタンダードな思想になるかもしれない。ところでこんな本が地下鉄メトロ文庫(勝手に持ち去っても良い)に雑然と置いてある日本てすごいよね。鷲掴みにして帰宅しました。これは仏縁(いや耶蘇の縁?)か…。2013/02/18

amanon

0
カトリック信者としては、かなり複雑な思いを抱かざるを得ない代物。何せ、キリスト教に輪廻転生を取り入れるのが、前代未聞。このような発想に対して、当時のキリスト教界はどのような反応を示したのだろうか?ということが非常に気になる。また、現在のキリスト教界におけるシュタイナーの位置づけというのも寡聞にして知らない。殆ど黙殺されているというのが、現状なのだろうか?2010/04/24

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