内容説明
技術指導で初めて訪ねたインド・カンプール。以来訪問すること６回。インド式トイレ、荒っぽいクルマの洗礼をうけ、はたまたガンジス川での火葬、マハラジャ風結婚式を見て、ヒダカは、人生について深く考究するのであった。
目次
第１回 ２００２年１２月４日～１２月１０日
第２回 ２００３年２月２日～２月７日
第３回 ２００３年４月６日～４月１１日
第４回 ２００３年５月１１～５月１６日
第５回 ２００３年８月３１日～９月５日
第６回 ２００４年６月２０日～６月２４日
著者等紹介
日高義明［ヒダカヨシアキ］
１９４９年鹿児島に生まれる。１９７０年国立鹿児島工業高等専門学校機械工学科卒業。（株）本田技術研究所入社。４輪エンジン設計、研究員を経て、京セラ株式会社。鹿児島中央研究所、断熱エンジン研究技師、（株）ＨＫＳ技術開発部長を歴任後、１９９３年（有）日高エンジニアリング設立。国内外で、エンジン等の設計、開発コンサルタント、顧問を行う。オートバイエンジンから、Ｆ１エンジン等をカバー
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