目次
転換の年―一九七四年
全軍のチュチェ思想化に向けて
朝鮮労働党を母なる党に
革命伝統の全面的な継承発展のために
革命と建設を朝鮮式に推進
人民への献身
朝鮮労働党第六回大会を契機として
金日成主席の革命業績を輝かす
一心団結はわたしの革命哲学です
「八〇年代速度」を創造
チュチュの社会主義の旗を高くかかげて
社会主義文化の開花発展
崇高な同胞愛
自主、平和、友好のために
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