内容説明
その時、母はどこで、何をしていたのか!?歪んだ母性から産まれた悪意は絶えることなく遺伝していくのか…注目の新人がミステリアスに抉る母であり、妻であり、女であることの証明。
著者等紹介
岸本志帆[キシモトシホ]
1950年東京都出身。女子美術大学卒。心理カウンセラー。商社在職中、香港支社に駐在し、現地法人企業の為替及び宝石・美術品を扱う貿易業務に携わる。後に三越脱税事件に発展した関連裁判に、検察側証人として出廷、エッセイ「もうひとつのお仕事」を著す。品川に気軽に語り合うサロンとしてカウンセリングルーム『傾聴ルーム・ブライト』を設立、不登校、引きこもり、家族関係、結婚カウンセリングを行っている。2003年『叫びが聞こえる』で、東洋出版文学賞受賞・作家デビュー。他に『宝くじ』で第十回新風舎フーコー傑作短編集優秀賞受賞。『重すぎる母性』で愛知出版審査員賞受賞
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