目次
1 陽気な笑いに満ちた聖なる大邸宅(マスターの巻き物;イニシエートが持つ本物の力の剣 ほか)
2 大都市の入口にいる観察者
3 マスターの秘密の知識:自己を変容させる方法(細胞生物学と思考のつながり;橋の上でのガンダルフの戦い)
4 量子の奇妙な世界からの証拠(脳の中の未使用の90%を使う;多重人格と、肉体に対するマインドの影響 ほか)
5 あるすばらしい朝に―自分自身に打ち勝つ日
6 結び
著者等紹介
松野健一[マツノケンイチ]
早稲田大学理工学部卒。公務員を経てから、全国を半放浪。現在RSEの生徒として、ラムサの知識体系の理解に励む
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